私は美術大学の出身ではないし(法学部)、デザイナーでもない、でも仕事でデザイン業界の方と接する事が多いのですが、たまにその「業界」考え方との違和感を感じる事があります。今度のオリンピックのエンブレム(この言い方も違和感があるのですが)について感想を求められたので個人的に自分の考えをまとめてみました。 Read more
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第29、30回TypeTalks のお知らせ
5月のTypeTalksは30、31日の連続開催です。30日(土曜日)はドイツ在住のタイポグラファ麥倉聖子をお迎えして「日本の欧文組版の常識、非常識? ヨーロッパから見た日本のタイポグラフィ」です。来日中の小…
第30回TypeTalksのお知らせ
翌日の日曜日に連続開催の第30回TypeTalksはカリグラファの三戸美奈子をお迎えして「デザインに役立つ カリグラフィ・ワークショップ」です。カリグラフィが書体デザインやロゴデザインにどう影響するのか、前日同…
『聖句ポストカード作りの話―おまけの話(ラテン語とNicolas Cochin とCaslonと)』
ラテン語をNicolas Cochin Romainで組んでみました。ご覧になって如何でしょう?私の組版の力とかではなく並びが奇麗でしょう。ラテン語はディセンダーのある文字(y,g,p,q)が少なく凸凹しないので行が美しいと言…
『聖句ポストカード作りの話-6(その他のローマン体)』
◎最後は各ポストカードに共通の出典やその他の部分のためのローマン体の話です。大事な出典とはいえ聖句画面に影響を最小限度にするためにサイズを小さく、薄いグレーで印刷することを考えました。日本ではあまり…
『聖句ポストカード作りの話-4(ドイツ語版)』
涸れた谷に鹿が水を求めるように 神よ、わたしの魂はあなたを求める。神に、命の神に、わたしの魂は渇く。 いつ御前に出て神の御顔[みかお]を仰ぐことができるのか。詩篇42:2-3 (日本語:新共同訳、 1987年…
『聖句ポストカード作りの話-3(ラテン語版)』
はじめに言[ことば]があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命[いのち]があっ…
『聖句ポストカード作りの話-2(英語版)』
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。テサロニケの信徒へ手紙一 5:16-18 (日本語:新共同訳、 1987年)◎とても有名は聖句ですが、1行ごとに完結し、それが3行しかなく。当初…
Typetalks分科会『欧文組版のABC』第3期 「基礎から応用まで」のお知らせ
昨年、2期にわたり実施致しました。Typetalks分科会『欧文組版のABC』第3期「基礎から応用まで」を開催します。お申込、詳細は以下のサイトから、締切は4月6日(月)12時までです。過去2回の受講者の皆さんからの要…
『聖句ポストカードセット(Bible Verse Postcards)作りの話-1』
平成26年後半から、美篶堂の上島明子さんから、聖句をポストカードにしたいとの話がありました。選句を宗教学宗教史学者の中西恭子先生にお願いして、いろいろご相談しながら進めていきました。 書体の選択とデザ…
